【2026年10月】ELEX HelpDeskに重大な脆弱性|メール添付ファイルから不正コード実行の危険性

WordPressで問い合わせをチケットとして管理する「ELEX WordPress HelpDesk & Customer Ticketing System」に、危険なファイルをサーバーへ保存される脆弱性が報告されました。

このプラグインは、問い合わせの受付、担当者への割り当て、対応履歴、メール連携などをまとめて管理できます。顧客サポートを効率化できることがメリットです。

CVE-2026-103768は、IMAPで取得したメールの添付ファイルを保存する際、ファイル形式の確認が不十分だった問題です。悪用されると実行可能なファイルをサーバーへ保存され、環境によっては不正コード実行につながります。

影響するのは3.3.7以前で、3.3.8が修正版です。更新後はメール取り込み、添付ファイル、チケット登録、問い合わせ通知の動作を確認してください。

有効インストール数: 200以上。

公式: WordPress.org — ELEX HelpDesk 脆弱性: Wordfence — CVE-2026-103768