【2026年10月】Mang BoardにSQLインジェクションの脆弱性|掲示板・会員管理サイトに注意

WordPress向け掲示板プラグイン「Mang Board」に、データベースへ不正なSQLを送信できる脆弱性が公表されました。

10月15日に公開されたCVE-2026-109698は、CVSS 9.3と評価されています。

CVETodo

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Mang Boardとは?

Mang Boardは、掲示板、ギャラリー、カレンダー、FAQ、会員管理などを構築できるプラグインです。

韓国語・日本語などに対応し、掲示板や会員向け機能をWordPressへ追加できることが特徴です。情報交換サイトや会員制サイトなどで利用できます。

今回の脆弱性と想定リスク

今回の問題はSQLインジェクションです。

外部から送信した入力値が適切に処理されず、データベースの情報を取得されたり、処理に影響を与えられたりする可能性があります。

公表された評価では、ログインしていない第三者からの攻撃が可能とされています。ただし、実際の被害範囲はデータベースの構成や権限によって異なります。

影響バージョンと確認・対策

2.4.4以前が対象です。

WordPress.orgでは2.4.5が公開され、開発元の変更履歴にもPatchstackから報告された脆弱性の修正が記載されています。更新後は掲示板の投稿、検索、ファイルアップロード、会員登録などの動作を確認してください。

WordPress.org

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利用規模: 有効インストール数8,000以上(2026年10月16日確認)。

公式リンク: WordPress.org — Mang Board / Patchstack脆弱性情報