WordPressの会員登録・プロフィール管理プラグイン「Profile Builder」に、特定の設定で管理者アカウントを不正に作成できる脆弱性が報告されました。
Profile Builderは、会員登録、ログイン、プロフィール編集、閲覧制限、ユーザーロール管理などを提供します。会員制サイトやオンライン講座、コミュニティサイトで役立つプラグインです。
CVE-2026-109447は、過去の設定から残っているroleという名前のフォーム項目が、登録ユーザーの権限設定に影響する問題です。公開登録フォーム、メール確認機能、特定の旧設定が組み合わさった場合に、管理者権限を取得される可能性があります。
影響するのは4.0.3以前で、4.0.4で修正されています。更新後は登録フォーム、メール認証、ユーザーロール、プロフィール編集機能を確認してください。
有効インストール数: 40,000以上。
公式: WordPress.org — Profile Builder 脆弱性: Wordfence — CVE-2026-109447
