オンライン講座を構築する「Tutor LMS」に、外部から講座関連ページの公開状態や内容を不正に変更できる可能性のある脆弱性が報告されました。
Tutor LMSは、講座の作成、動画授業、テスト、受講者管理、決済、進捗確認などを提供するプラグインです。教育機関や企業研修、オンラインスクールで活用されています。
CVE-2026-96537は、未ログインの第三者による講座関連ページの強制公開や内容の上書きにつながる権限確認の問題です。
影響するのは4.1.1未満で、4.1.1で修正されています。10月15日には別のセキュリティ修正を含む4.1.3も公開されているため、利用中の場合は最新版への更新をおすすめします。
更新後は講座の公開設定、授業内容、受講者のアクセス制限、決済、講師用管理画面を確認しましょう。
有効インストール数: 100,000以上。
公式: WordPress.org — Tutor LMS 脆弱性: Patchstack — CVE-2026-96537
